スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

この素晴らしい世界のために孤独と絶望を乗り越えて

下の記事まだお読みになってない方お読みくださると嬉しいです。 左矢印

作家の山川健一さん以前もツイートをまとめましたが

いつも心に共振する記事おかきになります。


ラスコーリニコフとぼくらの孤独 左矢印 わたしも常にそれを感じてました、

私一人頑張っても何も変わらないという虚無感も・・・

不条理な現実に置かれる子供たち、

被災地の方はもっとでしょう。

でも嘆いてそれにとどまってては道は開けません。


まだ私たちには残された美しいものを次世代の人に

負の遺産だけでなく残さなければいけません。


素晴らしきこの世界 左矢印

山川先生の

脱原発世界大行進でのスピーチ(全文)

1 月14日(土)の脱原発世界大行進in横浜における

スピーチの全文です。
引用、転載、すべてOKです。と書かれてましたので転載します。

山川健一です。
寒い中、こんなに多くの人達が集まったという事実にぼくは

感動しています。
最初に確認しておかなければならないのは、東電福島第一原発

の事故が「収束」したなどという言説を信じる人は誰もいないだろうと

いうことです。

年明けから、セシウムの降下量が急増しているという報告があります。
何かが起こったのです。あるいは、何かが継続しているのです。

すべては「福島第一の事故を抑え込むことができれば」

という仮定の上での話にすぎません。
しかし幸運なことにあの怪物を抑え込むことができて、

この列島からすべての原発をなくすことができれば、

ぼくらの未来が拓ける可能性はゼロではないはずです。

愛する人を失えば、子供達を失えば、ぼくらには何ものこらない。
だったら怖れるものなんて何もない。
やるしかない。
それこそが、日本のジャスミン革命なのではないでしょうか。

多くの人々が、今回の原発事故における情報統制が

異常だと感じています。なぜか。戦後の日本の原発建設が

、じつは核兵器の開発と表裏一体だったからです。

核の平和利用というスローガンの裏側で、核兵器の所有が

模索されてきたのです。

原発はいわば国策として遂行され、巨額の金が電力会社に

流れ込み──やがて私企業にすぎない電力会社が政治家や

官僚を支配するという逆転現象が起きてしまったのです。

今こそ日本列島のすべての原発を止め、廃炉にしなければなりません。
これは最後のチャンスです。
廃炉にはお金と時間がかかる。
そんなことは言われなくてもわかっている。
しかしこれはコストの問題ではないのです。


原発を止めなければ、われわれに未来はありません。


今のこの瞬間、地震が起きて4号炉が倒壊すれば日本は

おしまいです。
いや、原発事故の問題は福島だけの問題ではない。

東北の問題でも、関東、東日本の問題でもない。

日本全体の問題、いや、地球規模の問題なのです。

日本は民主主義の国家ではなかったのだ、と多くの人

が感じているだろうと思います。

しかし同時に、民主主義こそはわれわれにのこされた

唯一の武器なのではないでしょうか。

ツイートすること、デモに参加すること。

それは、民主主義社会におけるわれわれ市民の正当な権利です。
今日は整然としっかりデモをやって、原発はいらない、

東電を解体して発送電分離を実現するのだという

われわれの意志を世界に向けて発信しようではありませんか。

われわれはあきらめるわけにはいかない。
だからこそこの戦いは維持できる。
これはイデオロギーの問題でもなければ、

方法論の差異の問題でもありません。
われわれ自身と子供達の生命の問題なのです。

われわれは戦うぞ! 
戦うぞ! 戦うぞ!
原発なんていらない!
無慈悲な東電をゆるさないぞ!
東電を解体するぞ!
われわれはあきらめないぞ!
あきらめないぞ!

ありがとうございました。
ピース。


イージー・ゴーイング 山川健一-1
Pic by @tatangarani


イージー・ゴーイング 山川健一-2


イージー・ゴーイング 山川健一-3


イージー・ゴーイング 山川健一-4


イージー・ゴーイング 山川健一-5


イージー・ゴーイング 山川健一-6



スポンサーサイト
2012-02-04 23:53 : 作家山川健一さん★ : コメント : 12 : トラックバック : 0 :

山川健一深夜のツイート3夜目21日★日本のジャスミン革命

リアルファンタジア 2012年以降の世界/山川 健一
¥1,470
Amazon.co.jp

ぜひ読みたいです。

3夜目のまとめです、これはもうツイート文学です。
言葉に込める思いぜひお読みください。
山川健一


東京電力が福島原発収束へ向けた工程表を発表し、

政府は順調に進んでいることをアピールしているが、

この通りに進行できるとはおよそ考えられない。

現場の作業員の方々の声などもインターネットの

あちこちで読むことができるが、

彼らも「そういうわけにはいかないだろう」と思っているようだ。

汚染水の除去の技術を持つフランスの

核燃料会社アレバのCEOが技術者5人とともに来日したが、

あれも結局のところ無駄だった。そういう中、余震つづき、

台風の季節に入っていまった。

東電福島第一の敷地内では、今夜もあちこちから

水蒸気が上がっているにちがいない。

こういうことを書くと今は「風評被害だ」と批

判されるのかもしれない。

だが、これは風評被害などではなく、

東電や政府による被害だと言うべきだし、

「風評被害だ」として言論を抑圧するのは、民主主義国家を
標榜するのならあってはならないことだ。

東北の人々は今、塗炭の苦しみの中にいる。

それ以外の地方の人々にもさまざまな影響が及び、

原発事故のせいで苦しみはさらに拡大するかもしれないと

いう──重苦しい空気がこの列島を覆っている。

だが、もしも神というものが存在するのだとしたら、

その神ってやつはぼくらに希望を託しているようにも思える。

人類が原子力発電というものと少しずつ時間をかけて

手を切る最後のチャンス、という希望である

日本における「原子力の平和利用」は、

詳しい経緯は省くが、第5福竜丸事件の直後に

アメリカによってリードされたものだ。

戦後の貧しく資源もない日本にとって原子力は希望の灯火だった。

読売新聞、開局したばかりの日本テレビが

中心になり「原子力の平和利用」の一大キャンペーンが行われ、

アメリカからウランが運ばれ、やがて東海村に

「原子の火」が灯ったのだった。こうして安い電力で日本の
企業は奇跡とも言われる経済成長を遂げた。

原発の利権に群がる卑しい政治家や企業人や

学者はあまたいたのだろう。

だが、甘いと言われるかもしれないが、

そこには「巨悪」と呼ばなければならないような人物は

存在しようがなかったのではないかとぼくは
思うのだ。甘いと言われるかもしれないが。

だが今は、状況が違う。東電や保安院は欺瞞に

満ちた組織であり、そこへ天下りするようなのは

唾棄すべき人物だ。

政府も憲政史上最低の内閣だと言われても仕方がない。

同時に長らく原子力政策を推進してきた自民党は

動脈硬化を起こしている。



東大を卒業して原子力村の一員になり、

したり顔で嘘をつく御用学者の倫理感というものをぼくらは疑う。
原発推進に力を貸してきたジャーナリストや著名人はみっともない。

長きにわたって提灯記事を書いてきた新聞各紙、

当初はスポンサーである東電の批判を一切しなかった

テレビ局も、多くの国民に愛想を尽かされた。

だがそれでも、彼らは「巨悪」というほどではない。

原発は官民、さらにメディアを含む日本のシステムに

組み込まれ、システムは急速に肥大化し、

やがて引き返すことが不可能な危険な場所へまで

突っ走ってしまったのだ。

そこには、悲しみに満ちた日本の戦後の歴史が

見えるだけだ。背が小さいのに、無理して背伸びして

甘い果実をもぎ取ろうとした悲しい日本人の姿が見えはしないだろうか。

しかし、ぼくが言うまでもなく、これ以上原発を推進するの

はもはや不可能である。

その理由を箇条書きにする。

1 コストの面でもう無理だ。

原発事故の賠償金を払うことができるはずがないのだから、

東電が今の形態のまま維持されるのは非合理である。

国有化されるのか、発電と送電とに分割されるのか。

いろいろアイディアはあるのだろうが、

今の東電は一度終わらせなければならない。

原発による電力は安い、などとは口が裂けても

もう誰にも言えないだろう。

2 世界が日本の原発を許さない。
4月12日に、福島原発事故に関する国際評価尺度(INES)が

レベル5から7に 引き 上げられた。

そうしておきながら、政府も東電も保安院も

「チェルノブイリとはまったく違うので危険はない。

安心してほしい」と言いつづけていた。

国民を馬鹿にしきった態度である。

それにしてもこれはチグハグだった。

なんだかおかしい、変だぞと感じたのはぼくだけではないだろう。

そこで、自分なりに考えてみたのだ。

アメリカの原子力規制委員会はずっと「

原発事故に対する日本政府の認識は甘すぎ る」と言いつづけていた。

レベル7の発表は、アメリカが日本政府に

圧力をかけた結果なのではないだろうか。

アメリカは、西海岸を危険にさらすような日本の原発は

もうゴメンだと判断したのだろう。

プルトニウムが検出されたと発表されたのも、

アメリカのほうが先だったではないか。

菅首相は東日本大震災に関する参院予算委員会の

集中審議で、原発事故を受けた今後の原子力政策について

「一度白紙から検証して再検討する必要がある。安全性を

確認することを抜きに、これまでの計画をそ

のまま進めていくことにはならない」と…

…計画見直しを検討する考えを表明した。

浜岡原発についての発言も、独断専行のニュアンスが強かった。

これもアメリカから圧力を受けての発言だと

考えると理解しやすい。

かくして日本は原発を増設することも、海外に

原発をプラント輸出することも難しくなっ た。

アメリカに促されてスタートした日本の原発は

アメリカの外圧によって終わっていくのだ。

3 防衛の面でも無理だ。

原発は「ジャンボジェットが衝突しても爆発しない。

それぐらい頑丈だ」と宣伝されてきた。

だが福島の原発が爆発し、建屋の薄い屋根があっけなく吹き飛び、

今では使用済み核燃料棒が露呈している。

そこに、ジェット機どころかボーリングのボールを

一個落としただけでたいへんなことになる。

いくら原子炉が頑丈だとしても、原発の建物ってあんなにヤワなの、

とぼくは唖然としてしまったのだった。

柱が立てられないからというのがその理由だが、

あまりにもお粗末である。

せめて使用済み燃料棒だけでも、下のほうに隠しておくべき

だったのではないだろうか? 

悲しいほど間抜けな話である。


ちなみに、911以降、アメリカの原発の使用済み核燃料棒の

保管位置は変更されているのだそうだ。

あるいは深夜テロリストがゴムボートに乗って上陸し、

冷却用の施設を破壊するだけでたいへんなことになる。

そういうことが、全世界にバレてしまったのだ。

防衛の面から考えても、早急に何とかしないと日本は危ない。

4 地元の理解が得られない。

原発は過疎地に建造されてきた。

地元に多額の金を落とすことで建造させてもらってきたというのが実情だ。

今までは良かったろうが、今回の事故における政府や県や

東電の対応に唖然として、全国の多くの市長、

町長が原発に反対するようになった。

そんな中、高橋はるみ北海道知事は、

泊原発3号機再開にゴーサインを出してぼくらを唖然とさせた。

しかし、高橋知事は北電の代理人みたいな人物で、

皆がこういう恥知らずな人物だとは思いたくない。

http://t.co/ou8BOHH  

三上元湖西市長は4月9日、浜松市西区で開かれた

漁業団体の行事で、「原子力発電に対し反対運動を行う」と

述べ、中部電力浜岡原発(御前崎市)など全国各地の

原発の運転停止を求める活動を行う意向を示した

三上市長は全国の市長に呼び掛け、

“反原発”の新団体の創設を目指すが、

具体的な計画は未定という。http://t.co/uJJtGee  

三上市長は東日本大震災で被災した福島第1原発に関連し

「同様の地震があれば浜岡原発も深刻な事態が起きる。

地震がいつ発生しても不思議ではなく、運転を止めるべき」だと主張した。

米原子力規制委員会(NRC)が福島第1原発の

半径80キロ以内に住む米国民に退避を勧告したことに触れ、

「湖西市も浜岡原発の80キロ圏内。

水素爆発すれば放射能が飛んできて、

健康被害が出る」と危機感をあらわにした。

原発の運転を停止しても夏場の節電などにより

「電力不足は生じない」との持論も示した。

今後は、再稼働ならともかく、新たな原発を設置するのは

事実上不可能だろう。いや、絶対に新設させてはならないのだと思う。

もう一度、箇条書き部分だけを記しておきます。

1コストの面でもう無理だ。 2世界が日本の原発を許さない。

 3防衛の面でも無理だ。 4地元の理解が得られない。

しかしこういう状況の折、連中──つまり本当の「巨悪」

というものの影がちらつき始めた。

こういう存在を、ロックの世界ではパワーマンという。

このパワーマン、本当の「巨悪」の最後の嘘をぼくらは

見抜かなければならない。

パワーマン最後の嘘とは──。

「電力の3割を発電している原発を止めると

電力が足りなくなり、日本の経済は大きなダメージを

受けることになります。計画停電をしなければ、

いきなり真っ暗になりますよ」。


これは、真っ赤な嘘である。

嘘だということが、インターネットがあるおかげで

ぼくらにもよくわかってしまう。

たとえば「東電、発電実績データを密かにHPから削除」

というニュースがあった。 http://t.co/a6gNZKz  

ラッシュ時の私鉄を止めたり間引き運転させたり、

夏に計画停電をしたり、そんな必要はなかったのだ。

原発が止まるとこんなふうに困るんだよ、

という恫喝、パフォーマンスに過ぎなかったのである。

東電はHPの記述を削除し、4月8日になって突然、

「お客さま各位の節電へのご関心、ご協力が広範囲にわたって

浸透してきた結果、需給バランスは著しく改善を見せております」

として、計画停電の中止を発表した。

事実、甲子園で高校野球が開催される暑い夏は

終わりつつあるが、電力は足りているではないか。

これ、「電力は足りてたの? Tシャツ」です。

細川護煕氏が、今回のことは

「天災ではなく、人災でもなく、犯罪だ」と述べたのだそうだが、

まったく同感である。東電が実施した輪番停電のせいで

死んだ人もいるのだ。

たちあがれ日本を離党し民主党政権に入った与謝野馨大臣は、

原発利権に群がってきた政治家の1人だが

「原発がなくなれば、莫大に電気料金を上げることになる。

江戸時代の暮らしに戻る事になる」と国民を恫喝しつづけている。

経産省の操り人形だと揶揄される海江田経産相は

、民主党代表選に立候補する意向だそうだ。

小沢元代表の党員資格停止処分の解除を訴えている。

党内最大グループの支援を得ようというわけだ。

さらに彼は、原発のプラント輸出をしようと今も必死である。

東電福島第一原発の事故で多くの人々が

苦しんでいる今になってまで、こういう嘘をつく人物達こそが、

冷酷な本物のパワーマン、「巨悪」であるとぼくは思う。

テレビに出てそういうことを言う、元東電の幹部や甘い蜜を

吸ってきた原子力村にいた人物が後を絶たない。

彼らがいくら上等なスーツを着ていようが紳士然とした

柔和な顔をしていようが、騙されてはいけない。

こうした人々こそは、亡国の輩なのだ。

電力は余ってる 要らねえ もう要らねえ 

電力は余ってる 要らねえ欲しくない 原子力は要らねえ

 危ねえ 欲しくない by 忌野清志郎「サマータイム・ブルース」

原子力発電で余った電気でさらに儲けようと

、オール電化なんて代物が売られていた。

3月23日に、東京電力はオール電化の新規営業を中止した。

ぼくらが力を合わせて節電すれば、

原発なしでもやっていける日が来るにちがいない。

それこそが、美しい日本の希望なのではないだろうか。

この際外圧でも何でもいいから、

危ない炉から──とりあえず、もんじゅを廃炉にしてほしい。

事故を起こしていない通常の原発一機を廃炉にするには、

30年から60年かかるという話だが……

やり遂げないとこの国が終わってしまう。


そして何よりも、福一を抑え込むこと。それ以外に、

日本の希望はない。

2010年から2011年にかけてチュニジアで起こった革命

(民主化運動)を、ジャスミン革命と呼ぶのは、

ご存知の通りだ。

一人の青年の焼身自殺事件に端を発する反政府デモが

全国に広がり、軍部の離反により大統領がサウジアラビアに亡命。

23年間続いた政権が崩壊した。

ジャスミンは、チュニジアを代表する花だ。

このジャスミン革命はチュニジアにとどまらず、

エジプトなど他のアラブ諸国へも広がった。

それを可能にしたのは、インターネットだった。

今の若い人達は物心がついた頃には既に

インターネットが存在したのだろう。

しかし当たり前の話だが、昔はなかったのだ。したがって、

テレビや新聞の真っ赤な嘘がそのまま、

まかり通っていた。


インターネットは世界を変え得るのだとぼくは信じている。

ブラウザというものが登場し、WWWの閲覧が可能になり

、アメリカ合衆国を襲った911を契機にブログが登場した。

そして今はTwitterや、ぼくは使ってないのだが

Facebookによってたちどころに情報は伝わっていく。

個人的な話になるが、今回の震災により、

千葉県の湾岸エリアに建っているぼくの自宅も液状化で傾いた。

ぼく自身は渋谷にいて、家族の安否確認がなかなかできなかった。

携帯もメールもアウトだったその時、

Twitterで安否確認ができたのだった。

チュニジアで起こったジャスミン革命を見た時、

ぼくは一人の人間の力(ツイート)と、Twitterのパワーに感嘆した。

日本でもインターネットの力によって、

「ジャスミン革命」を遂行しなければならないのだと思い、

Twitterでツイートしつづけるようになった。

繰り返すが、ぼくはインターネットの力を信じている。

それはすなわち、今も人間の絆を信じているということだ。

日本のジャスミン革命──それは、原発からの時間を

かけた脱却に他ならない。

さらにマスメディアに頼らない広範な情報交換を

維持することにより、

愛する人々を守り抜くということだ。


それはぼくらにとってもっとも重要で本質的な

仕事であるはずだ。

今夜もまたお読みくださり、リツイートしていただき、

ありがとうございました。これで今夜の原発に関するツイートを

終えます。ほんと、感謝します。

2011-08-25 12:36 : 作家山川健一さん★ : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

山川健一さん深夜のツイート4夜目★移動祝祭日2重生活の勧め★

山川さんがこういう本書かれてたとは、ますますファンになります。



山川健一
昨晩深夜のツイートです。


たいへんな事態になったな、とあらためて思う。

誰かのツイートへのレスでも書いたが、

この頃ぼくは3.11以前に書いた自分の小説のすべてが愛おしい。

そこでは、主人公が過酷な死に方をしたとしても、

彼の友人や子供は清浄な空気の中に残された


ひとつの恋愛が終わったとしても、別れた恋人は、

きっと別の誰かとこの美しい日本で生きていくのだろう──

という安心感があったように思う。


しかし、今はもう違う。放射線という得体の知れない恐怖と、

ぼくらすべてが向かい合わなければならないのだ。

自分のかつての小説が愛おしいというのは、

かつての世界の全体が愛おしいということとイコールなのである


しかし、ただノスタルジックになったり

自暴自棄になっても仕方がないので、

サバイバルする方法を探さなければならない。


その方法は、各人によって──年齢や置かれた状況によって

──変わる

一つだけ共通しているのは、二重生活を送るべきでは

ないかということだ。

人はその土地に生まれ、そこの自然に染まり冒され、

その土地で死んでいく。

太古からぼくらの父祖はそういう営みを繰り返してきた。

急に避難しろと言われても事は簡単ではない


地縁という言葉があるが、人間は「縁」なしに生きてい

くことができない生き物なのだろう。

誰しもが、タペストリーのように織られた

複数の複雑な関係の中で生きていく。

それを一瞬のうちに切断されると、生きる力を失いかねない


ぼくは自分が作家として、今後せめて1作でもいいから

小説が書けるのだろうか──と、

日々自問している。渋谷でも山形でも京都でも、

舞台となる愛おしい土地と、

美しい織物のような人間関係の存在がなければ

物語を紡ぐことなどできっこないからだ


ぼくが小説を書くためには、放射性物質による

汚染が進行するその土地を愛せるかどうかに

かかっているのだと思う。

そこまで思考が進んだ時に思い出したのが、

花田清輝という批評家の楕円の思想という考え方だった


真円(真ん丸)は中心点が一つだが、楕円は

中心点を二つ持つ。

そういう楕円のほうが強いのだ──

というのが、あまりにも大雑把だがぼくが

若い頃に読んだ花田清輝の楕円の思想だ


今のぼくらこそ、中心点を二つ持つべきではないのだろうか。

これまで自分が育まれた土地、

それから一時的に避難できる場所。

この二つの中心点を持つことでこそ、

人は楕円のように逞しく再生しながら生きていくことができる



経済的に余裕がある人は、

たまに海外に旅行に行くのもいいかもしれない。

あるいは、九州や北海道に常宿にできそうな民宿を探してもいい。

親戚の家を頼れるのなら、それもいい



そいつはぼくらの新しい移動祝祭日、

ムーバブルフェスタである。定住民であることを放棄して、

可能な限り動民として生きていく


これは科学的に証明された話ではないのだが、

東電福島の取材に通い、倦怠感や鼻血や下痢や

頻尿に悩まされた友人が体験的にこう言っていた。

「40日きれいな場所に移ると、これは大人だけだと思いますが、

すっかり体調が元に戻りますよ」と


「移動祝祭日」という小説なら、なんとなく書けそうな気もするのだ


インターネットがこれだけ発達した時代である。

企業も社員に東京本社に「定住」することを強いるのをやめ、

月の3分の1ぐいらいはどこか別の場所で働くことを認めればいいのだ


農業やレストランや、その場所を離れられない

仕事の場合は、自主休暇を取る。


「中心点を二つ持つ」という発想は、

住む場所を二つ持つということだけではなく、

職業を二つ持つという可能性も切り開くかもしれない


誰もが意識的に二重生活を送る。

それが大切なのではないかと、ぼくは思うのだ


ぼくなど、もう昔から小説を書きながらバンドで歌っていて、

今では大学で教えてもいるので、三重生活

みたいなものである。場所も渋谷と山形を往復し

、自宅は千葉県内にあり京都へ行くことも増えそうなので、

まさに移動祝祭日である


問題は、これから人の親になるかもしれない

娘や息子にどうやってそういう生活が

できるように教えるかということだ。

これは、誰しもがそうだろうと思う。

自分はそれができても、夫や妻や両親や、

学校のある子供達をどうすればいいのか


西行は「願はくは花の下にて春死なん、

その きさらぎの望月のころ」と詠み、実際にその願いを遂げた。

ぼくらもやがて迎える最期の時には、どんなに汚染されていようが、

もっとも愛おしい場所に帰って横たわればいいのではないだろうか


たとえば「赤とんぼ」という唄は、こうなってしまってから

聴くと涙がこぼれそうになる。

日本はたいへんなことになってしまった、

取り返しのつかない罪を犯したのだという悔悟の気持ちが、

東電幹部や経産省の役人や政治家にあるのだろうか


朝日新聞と東電の癒着が指摘されている

北電とズブズブの関係にある高橋はるみ知事の

夫(高橋毅・国際交流基金 参与)は、NHKの財団で役員をやっている。

これでは、少なくともNHKは知事と北電の関係を

報道することなどできないだろう


朝日新聞、NHK、共に日本を代表するジャーナリズム

のこのテイタラクは目を覆うばかりである。

いや、もはやこの国にはジャーナリズムなんて存在しないのだ。

さらに民主党が、菅直人首相退陣以降は原発推進に

大きく舵を切ることがはっきりした


彼らの胸には「赤とんぼ」も響かないのだろう


2011-08-24 16:01 : 作家山川健一さん★ : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

山川健一さん原発ツーイート★6月28日分経済もメルトダウン寸前


山川健一

以前から原発ツイートなさってました。


6月28日のツイート★

経済的にもデフォルトしそうな米国の国債な多量にもち

売るに売れない日本、日本の国債も危うい現状・・・

一部転載★


スリーマイル島やチェルノブイリの事故とちがい

東電福島は現在進行中なのです。


多くの人々がなんとなく、阪神淡路大震災の時のように

「3、4年で復興するのでは」と考えている節がありますが、

そんなことはあり得ません。

何十年と、われわれは放射性物質の

影響下で生きていかなければならないのです。

日本という国家は、いつの頃からか、激しい劣化が始まりました。

政府も官庁も東電も劣化しているのです

。これはもはや、東電という1私企業で対応できる

問題ではありません。そんなことは、誰の目にも明らかなのに、

政府と経産省は問題の解決を東電に

丸投げしているようにしか見えません。



平成23年度末の国債と借入金は

、たいへんなことになってます。

政府短期証券を合わせた国の債務残高が

、過去最大となる997兆7098億円に

達する日本国史上初の1千兆円に迫りつつある。

その内訳は国債が790兆円、借入金が53兆円、

政府が為替介入などの資金を調達するための

政府短期証券が153兆円です。

との見通しが発表されています。

存知のように、現在日本の長期金利は1%前後です。

そんな限りなくゼロに近い金利なのに、

日本国債を買っているのは95%が日本国民や

金融機関なのです

お人好しの日本人は怒りもせずに──怒ってはいるけれども

我慢して、預金しているわけです

長期金利が2%まで上昇すると、国は国民に

赤字国債を返済できなくなる惧れがあります。

日本人の資産は増加の一途だが、国の借金は深刻化するばかりです。

日本は、三流国に転落する一歩手前だったのです。

東日本大震災と原発事故が日本列島を襲ったのは、

まさにそのような時でした。

原発処理のズサンさを見て、世界の人々はあきれ、

日本に三流国の烙印を押したことでしょう。

ぼくは自虐的な比喩でそう言っているわけではありません。


日本は今や客観的な事実として、

経済的にも倫理的にも三流国に転落しているのです。

これらの赤字国債の責任は、言うまでもなく

旧自民党政権にあります。

そして今また、民主党政権が「復興」のために

赤字国債を出そうとしています。


しかも、日銀がお金を刷りまくって、

国債を銀行から買いまくろうとしています。

これだけは、やってはならないことです。

世界の笑い者になります。

2011-08-23 13:43 : 作家山川健一さん★ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

続☆山川健一さん深夜の*ついーと2日目*菅首相や福島の子供たちのことなど

わたしもよく情報をジグソーパズルのように集めて
その浮かび上がったものに慄然とします。
安息の地/山川 健一
¥1,733
Amazon.co.jp

山川健一

都内はようやく雨が上がった。夏の雨は風情があるはずなのに

、放射性物質を含んでいるのだから濡れたくない──と

思う自分がいる。東電福島の事故は、

この国の花鳥風月を破壊したのだ。


ぼくがノンフィクション小説『安息の地』を書いた時、

可能な限り取材して多くの人達の証言を集めた。

ジグソーパズルの一つひとつを集めるのだ。

もちろんすべてを集められるはずはないのだから、

後は想像力を働かせてみる。

今回の原発事故の全貌を朧げながらでもつかみたくて、

ぼくは同じことをしている。

「東電福島第一原発の事故」という長編小説を

組み立てるようなものだ。

さて、現在のポイントは、メルトダウンを通り越して

メルトアウトしている東電福島第一を

「今の技術では廃炉にできない」と いうことだ


だというのに、東電や政府関係者は根拠のない

発言を続けている

テレビと新聞だけを情報源にしている人達は、

それを疑いもせずに信じ ている

昨夜ぼくが書いた福島第一原発敷地内で


「地割れ、水蒸気が噴出している」

という情報は、木下黄太氏の「福島 第一原発敷地内で

『地割れ、水蒸気が噴出している」情報。

再爆発の懸念も。』がソースだ。 http://t.co/oxqZzg0  


「敷地内にある地割れから水蒸気が噴出。

周りが真っ白になり、作業員が一時退避した。

地下で反応しているようだ。

風向きでそちらの線量に注意して」というものだった。

格納容器に近い場所に複数箇所か地割れがあり、

そこから水蒸気が吹き出ている。東電の発表と異なり

、10,000ミリシーベルトの箇所も六ヶ所も あるということだ。

核燃料がドロドロに溶けて地中に落ちているのは

ほぼ間違いない。トーストに染み込んだバターを取り出すことが

不可能なように、こいつを取り出すのは不可能である。

溶 けた燃料が水脈にぶつかる可能生があり、

そうなればまた爆発が起こる懸念がある。

こうした危険な状態がいつ頃から続いていたのか、

ぼくらには知る由もない。1週間前からなのか? 

1カ月前からなのか? もっと以前からなのか?

いずれにせよ、メルトダウンはしていないと言い張っていた

東電や政府が、「いや、実はメルトスルーしてました」と述べた時、

多くの人が愕然とし たはずである。

一方、菅直人首相は7月14日の夜、民主党若手議員らと会食し

「東京、神奈川から3千万人が移住するような事態も想定して

決断しないといけな い。

だから『脱原発』なんだ」と述べている。

そして、こう続けた。「福島の事故はすごいことだとの印象を受けた。

原発について相当基礎知識を持っていたし、研究を重ねた」

この菅首相の発言をどう受け止めるかが問題だろう。

常識的に考えれば、現職総理大臣の発言とは信じられない。

前日の7月13日には、民主党の中堅・若手議員グループ

「国益を考える会」の11人が官邸に乗り込み首相の

即時退陣を求めたていた。

したがって、3千万人発言は政治的な駆け引きのための

発言だったのだと考えられなくもない。

菅直人首相が「浜岡原 発3号機の再開見送り。

さらに浜岡の全原子炉停止へ」と発表したのは5月6日の

ことである。したがって、浜岡原発が事故を起こした場合、

チェルノブイリの時の320km圏を想定し3千万人という

数字になったとも考えられる。

菅直人を知っているという人物を、じつはぼくは3人知っている

。彼らが口を揃えて言うのは「嫌な人物だ」

「見栄っ張りだ」「ブレーンがいない」ということだ。

ぼくらは「東電福島第一」という長編小説の重要登場人物の

性格設定を行わなければならず、その際これは

重要な証言だ。エゴと虚栄心が強く、孤独で、

時に怒鳴り散らしたりする人物。

さらに推理するならば、こういう男は臆病な場合が多い。

菅直人首相の「東日本つぶれる」発言が海外で

物議をかもしたのは記憶に新しいし、4月14日午後、

首相官邸で福島県川俣町の古川道郎町長らと

面会した際には「福島第一原発の周辺地域に

は20年住めない」と発言したことが伝えられている。

ぼくは、これらの発言はすべて「見栄っ張り」で

「ブレーンがいない」菅直人という人物の本音なのだろうと思う。

この臆病な男の胸の深くには、

動物的な「怯え」が潜んでいるように、ぼくには感じられる。

菅直人は「嫌な奴」ではあっても馬鹿ではない。

経産省の役人に言われたままを鵜呑みにして

操り人形と化した海江田万里ほどの間抜けではないから、

狡猾に振る舞い時には東電幹部を恫喝し、

あちこちで怒鳴り散らし、様々な情報の収集はしているはずだ。

そしてどこかの段階で、福島第一原発の状況が「地割れ、

水蒸気が噴出している」という有様であり再爆発の

懸念もあるという事実を知るのだ。

ここからは推理の域を出ないのだが、

ぼくはそれが7月14日の夜の直前だったのではないかと思う。

そうでなければ、「3千万人が移住するような事態も

想定」なんてことを、一国の首相が言うはずはない

と思うのだ。

菅直人は立場上、誰よりも東電福島第一が

危機的な状況にあるのかを知っている。

いつ再爆発してもおかしくないと思っている。

状況を知り、怯え竦み、持ち前の居丈高な性格か

ら「3千万人が移住…」などと口走ったのではないか。

木下黄太氏がぼくのツイートを紹介して下さった文章の

中で「再爆発の懸念を抱えているのは政府最高首脳」

と記しているが、ぼくもまったくその通りだと思う。

危機的な状況を把握し、指揮官として危機の

克服にあたらなければならない立場にあるこの

菅直人という人物が、誰よりも怯え切ってしまっている。

自らのあまりの罪深さに深夜一人で嗚咽しているかもしれない。

これでは、どうにもならない。

小説の登場人物としてなら、奇怪で面白いかもしれないが、

日本の首相としては困り果てる。

かと言って他に誰がやれるのかと言うと──

民主党の代表選の顔ぶれを見れば暗澹たる思いしかない。

菅直人は、少なくともぼくらよりは豊富な情報を持っている。

そういう男がヒステリックに怒鳴り始めたら、

危機が目前に迫っているか、既に起こってしまったかのどちらかだ。

ぼくらが覚悟しなければならないのは、

東電福島第一が再爆発する可能性が

のこされているということだ。

それは地下深くで起こるので、

炎や黒煙は立ち上らないだろう。

テレビも報道するかどうか。

しかし万が一再爆発があれば、その後数日だけでも

可能な限り遠くに避難したほうがいいということだ。

再爆発があったかどうかを教えてくれるのは、

マスメディアではなく放射線量という数値だけである

東電や経産省や政府は、事故をなるべく小さく

見せたがっている。

避難する国民も、最小限に抑えたがっている。

将来支払わなければならないお金を可能な限り

少なくしたいからだ。ぼくらは、

いろいろな意味で既に棄てられているのだ。

福島の子供達は放置されたままだ。

ガイガーカウンターやTwitterの規制も始まっている。

ぼくらは、自ら身を守る手段を一つひとつ奪われて行く。

こんな馬鹿な話がまかり通っていいはずはない。

Twitter上での情報交換。今のところこれが、ぼくは

学生達や家族やうちの編集者や、大切な友人達や

自分を守る最大のツールであると思っている。

ネット上の情報はゴミ? 

新聞やテレビの情報のほうがゴミだよ。

閑話休題。時々、学生にレス入れられると

、さすがにちょっとビビります。

でも、学生達にこそ一つも嘘はつけないからさ。

コーヒーいれて、5分後に再スタートします。

再スタートします。チュニジアにおいては、

ツイッターがきっかけになって革命が起きた。

それは加速度的 に世界に波及していった。ぼくらは日本で、

ツイッターで情報を共有する

それが「日本のジャスミン革命」なのだと思う。

生き残るために、愛する人に生き抜いてもらうために、

ぼくらそれぞれがジャスミン茶を一杯。

愛する人を失えば、子供達を失えば、

ぼくらには何ものこらない。

だったら怖れるものなんて何もない。

ぼくは本気でそう思っている。

被曝した福島の子供たちが8月17日、国会内で政府の役人と

交渉し現状の改善を求めた。

(主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)

http://t.co/Adpofpg

子供達は、事前に書いてきた手紙を読み上げながら

、訴えた──

「私たちは原発事故以来、外遊びをしていません。

友達は家を追われました。責任を取って下さい」。

(小林茉莉子さん・小5)

「大人が勝手に作った原発でなぜ福島の子供たち

が被曝しなければならないのですか?

私は6月に転校してとても悲しい思いをしました。(中略)…

私たちが学校の友達と安全に避難できるように考えて下さい」。

(橋本伽耶さん・中2)

役人たちは答えた。

「除染して早く帰れるよう努めてまいりたい」(内閣府)。

「安全の確保に努めている所です」(原子力安全保安院)。

「関係各省庁と連携を取ってやってゆきたいと思います」

(文科省)。

内閣府、原子力安全保安院、文科省の役人達の体には、

赤い血が流れているのだろうか? 相手は子供だぞ。

国会の答弁ではないんだよ。

福島の子供達は、あなた達だけではなく、

日本の大人全員を信用できない存在だと思ったことだろう。

的はずれな回答に司会者が

「集団疎開をどうして実現して頂けるのか、

子供たちは質問しているのですが」と言った。

役人たちはマイクを回し合って、答えるのを避けようとした。

一巡したところで観念したのか、文科省の役人が言った。

「友達と一緒に学校に行きたいと受け止めました

原子力発電所が安定し、学校がきれいになれば、

みんな安心して学校に行けます」。おまえは馬鹿か、とぼくは思う。

この記事を書いた田中龍作氏が後で感想を聞いたら

「将来ガンにならないために疎開しないといけないんだけど、

あのオジサンたちは真剣に聞いてない感じがした」

(小林茉莉子さん・小5)という答が返ってきたのだそうだ。

内閣府、原子力安全保安院、文科省の役人達は

馬鹿であることを超え、犯罪的でさえある。

人類の尊厳に対する罪だ。あなた方は誰かを馬鹿に

することはできるかもしれない。

だが、人類全体を馬鹿にすることは許されてはいないのだ。

あなた方が馬鹿にした目の前の福島の子供達は、

あなた方の息子や娘と同じ存在だ。イコールなのだ。

目の前の仕事をいつも通りにこなしてあなた方が

守ろうとしたものは、あなた方自身の中で既に失われている。

そのことに気がつければ、子供達に頭を垂れて

許しを乞うこともできたかもしれないというのに!

恥知らずな大人は他にもいる。高橋はるみ北海道知事である。

定期点検中だった北海道電力泊原発3号機の

運転再開を認めたのだ。その高橋知事の政治団体に、

北海道電力の役員多数が、延べ100回以上、

計371万円もの献金をしていることがわかった。

「個人として献金した」と元役員はいうが、会社ぐるみの

政治支援であることは明らかだ。

道議会議員の真下紀子氏(共産)は従来から追及し

、地元の新聞やテレビに情報を提供してきたが、

大きく報じられることはなかった。

経産省出身の高橋はるみ知事、地球規模の問題を、

道と周辺4町村だけで決めていいと

本気で思っているのですか? 

たかが371万円のはした金で。

こうした癒着は他にも無数にあるのだろう。

しかし原発だけは、それは許されないのではないか。

この国の土台は、どうやら腐りきってしまっている。

それを、子供達が見ている。

ぼくら1人ひとりが何とかするしかないのだと思う。

それも、福島第一を抑え込むことができれば──

という条件がつくのだが。

政府は原発事故を福島ローカルに矮小化しようと必死だが、

これはもはや首都圏の問題でもある。

カミソリの上を歩いて行くような夜がつづく。

しかし明るい気持ちで生きていく方法がないわけではない。

今度はそのことについてツイートしたい。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

ー外国から寄付されたガイガーカウンターは倉庫に大量

(数万個)に保管されたままです。さらに輸入が税関で止められてた件ー

私もブログで書きましたが、今のことではないと思います?

現在はだいぶ値段も下がり、(私も購入)手に入りやすいです。

一応月曜日確認します。

追記☆

他の方からウクライナのベータ線を感知できる

ウクライナ製ガイガーカウンターをドイツから購
入したのですが

、ドイツから発送されたまま、行方が一カ
月以上もわからず、

結局わかったことは、何の連絡もなく

日本側の税関がドイツに返送していたということでした

友人のものも同じ機種で、同じく返送されました。

ベー
タ線を出す放射性物質を測られるのは困るのではという

コメント見ました。

やはり今でも規制がありますね叫び

自治体が公表するのより自分の家で測るほうが高いのは

よく言われます、自治体はγ線のみ計測しますから。


ー福島第一原発の状況が「地割れ、

水蒸気が噴出している」という有様であり再爆発の

懸念もあるという事実を知るのだー


このことはもうずっと以前からある方がブログで

書いてました。

菅総理はそこを読んだのか、誰かから

聞いたのだと思います。

ご自身も理系です、原発については

理解があると思います。

うちも理系の家族は当初から東電の発表は嘘だと

言ってました。


4号機倒壊の危険も台風の時は注意をと。

今4号機は補強工事はしたようですが・・・



写真見てもほんとボロボロです。

2011-08-23 13:32 : 作家山川健一さん★ : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
ホーム  次のページ »

プロフィール

Author:星月夜☆
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック

カテゴリ

この記事にリンクを貼る

FC2カウンター☆

月と星と妖精ダストのブログパーツ

特別な日には流れ星が降ります

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。