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ファシズムへの道を歩みはじめている時代の抵抗のモダンガール☆自由をなくしたあの薄暗い時代に戻してはいけない

時の権力に抵抗するのは並大抵ではありません。
まして弾圧されて国賊と見なされる時代に。

すでに体制側の不正は見過ごされてます。
大臣の献金問題は見逃され>警官の集団強姦は不起訴

国民は集会の自由も会場制限され、ポスターの落書きまで逮捕されてます

まだ治安維持法の時のように拷問まではされてませんが憲法改憲では
それも可能になる恐れが

そんな怖い時代に抵抗し治安維持法で4度も逮捕された女性音楽家がいました、

全く知りませんでした
いつも非常に良質の記事をお書きになるブロッギン・エッセイ~自由への散策~さまの
記事で知りました。

全文は是非ツイートのリンク先☆でご覧ください。




抵抗のモダンガール 作曲家・吉田隆子/岩波書店



¥2,052

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追記☆ブロッギン・エッセイ~自由への散策~さまの本の感想です☆ぜひお読みください☆

興味を覚え調べてみました。
まずwikを☆
陸軍少将の娘と言う恵まれた環境で日本女子大学附属高等女学校卒業。

恋多き女性で、男女平等を願い自由であること、反戦への信念は貫いてます。

NHKの朝ドラのヒロインになりえる生涯ですができないでしょう。
1950年にNHK出演者レッドパージ対象者とされてます・



「一人の人間として『男』と平等にあれ! 一方我に勉学の自由を与えよ!」。
二十歳の吉田隆子はこんなメモを書いている

自由に劇音楽を作曲し、舞台を行う隆子は結果、治安維持法違反と見なされ、
碑文谷署に四度も収監される憂き目に遭う。

もともと病弱なため、四度目の拘留時には慢性腹膜炎を起こし、生死の境をさまよった。

そんな思いまでしてなお、自らの信ずる音楽を奏で続けた理由を、隆子はこんな風に書き残している。

 「嘘のない作曲をしなければならないと思いました。(中略)
もしも嘘の感情があったならば、どうして観客の心に入って行く事が出来るでしょうか」

自由☆平等☆平和 まさに民主主義の根幹これを失う時代になりつつある今、彼女は天国で
憂えてるのではないでしょうか。

美空ひばりさんのこういう思いも知りませんでした・・・・・
こちらも調べてみました。

「一本の鉛筆があれば 戦争はいやだと 私は書く」と言う記事から☆



歌詞は松山善三さんこちらからどうぞ

その歌が誕生したのは、平和をテーマにした音楽祭が始まったことがきっかけだった。
世界に平和を発信したいという広島テレビ放送の企画に賛同した美空ひばりは、
音楽祭への出演を快諾し、課題となった新曲に取り組んだ。

幼少時に父が徴兵された美空ひばりは、四人の幼子を抱えた母と一緒
に苦労を重ねて、戦火の中を生き延びてきた。

横浜大空襲では避難した防空壕で、地獄のような恐怖を体験していた。


  私は あなたへの愛を書く
  一本の鉛筆があれば
  戦争はいやだと 私は書く



一本の鉛筆と一枚の紙があれば、たった一人でも反戦を訴えることができる。

この真っ直ぐなメッセージ・ソングを作詞したのは、音楽祭の総合演出を引き受けた
映画監督であり、脚本家の松山善三だった。

黒澤明監督の映画音楽で知られる音楽家、佐藤勝がメロディとアレンジを
担当して新しい歌が完成した。

1974年8月9日、美空ひばりは第一回広島平和音楽祭で初めて、この歌を人前で歌うことになった。

その日も暑い日だったが、会場の広島体育館は冷房がなく、出番を待つ体育館の
用具置き場のようなスペースには、氷柱が一本立っているだけだった。

そこで出番を待っていた美空ひばりを気遣って、広島テレビのディレクター
が「ここは暑いですから、冷房のある別棟の楽屋でお待ちください」と声をかけた。

「あの時、広島の人たちは、もっと熱かったのでしょうね」

誰に言うでもなく、そうつぶやいたのは美空ひばりだった。

美空ひばりは「一本の鉛筆」を、数多い持ち歌のなかでも大切な曲の上位に入れていた。

再び広島平和音楽祭に出演したのはそれから14年後、1988年の夏である。

大腿骨頭壊死(えし)と肝臓病で入退院を繰り返し、再起は絶望と伝えられていた中で
、4月11日に開かれた東京ドームのこけら落しとなる「不死鳥コンサート」を成功させた後だった。

だが東京ドーム公演後を境に体調はひどく悪化し、1人で歩くことさえ困難な状態にあり、
会場となった広島サンプラザの楽屋に運び込んだベッドで、点滴を打ったまま横になっていた。

ところがひとたび舞台に上がって観客の前に立つと、笑顔を絶やさずに「一本の鉛筆」を歌い、
ステージを降りた時には「来てよかった」と微笑んだ。

 
  八月六日の朝と書く
  一本の鉛筆があれば
  人間のいのちと 私は書く



翌年の6月24日、美空ひばりは52歳の若さで逝去した。

しかし美空ひばりによって生命を与えられた「一本の鉛筆」は、その後も歌い継がれ
て今ではスタンダードになっている。
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2015-11-01 19:50 : 戦争 :

「我々はあの戦争の加害者であることを忘れてはいけない」☆「歴史修正主義は世界中に見られるが、それが権力と一体化したのは日本だけ。」

こちらのツイートで知りました。



この国はどこへ行こうとしているのか 「平和」の名の下に ノンフィクション作家・保阪正康さん
全文はリンク先でお読みください☆

「孤独にならず、ニヒリズムに陥らないこと」


「安倍政権は歴史をねじ曲げ、時の内閣の一存で憲法を骨抜きにし
、戦後70年かけて先達が築き上げてきたものをむちゃくちゃにしようとしている。
これだけは許してはいけない」
保阪さんは2006年、安倍氏が首相に就任する前に記した「美しい国へ」を読み、
「美しい」という形容詞にぞっとしたという。

「形容詞を使う政治家に強い嫌悪と恐怖を感じるんです。

形容詞は人を動かし、ある種の暴力へと人を追い立てるから。
形容詞や美辞麗句を多用するのは、ヒトラーらが用いたファシストの手法です」。
安倍首相もそうなのではと、思わずにいられなかった


「安倍首相が、野党議員に向かって『早く質問しろよ!』とヤジを飛ばしたのを見て、
1938年の国家総動員法の審議中、陸軍幕僚が議員の抗議を『黙れ!』と一喝
したのを思い出しました。

安倍内閣は、元最高裁長官が法案の違憲性を指摘しても歯牙にもかけない
安倍首相は内閣、つまり行政に、司法や立法を従属させようとしている。

これをファシズムと言わずして、何と言うのですか」

「安倍首相が軍服を着ている」ように映るのだ。

 歴史修正主義の台頭も見逃せない。
「彼らは初めから旗を立てる。『日本は侵略などしていない』
『太平洋戦争は聖戦だった』というように。

そして都合の良い史料だけを引っ張ってきて『史実』だと言い、
学者やジャーナリストが史料を基に論争を重ね作り上げてきた歴史認識を『自虐史観』と切り捨てる」

保阪さんは語気を強めた。
「歴史修正主義は世界中に見られるが、それが権力と一体化したのは日本だけ。
歴史修正主義は今や安倍首相や閣僚の中にまで深く入り込んでいる。実に怖いことです」


怖い、という言葉に私までぞくりとした。出版社や両親にまで取材をやめるよう
圧力がかけられてもひるまず、数々の歴史ノンフィクションや評伝をものしてきた人が
、「怖い」と心情を吐露するのである。

 最近、保阪さんは米国メディアの記者からこんな話を聞かされた。
「米国では若者がイラクやアフガニスタンで戦死し、国民のえん戦気分が高まっている。

そんな時『僕も手伝います!』と日本が手を挙げた。当然米国は日本に過大な期待を抱いてますよ」

 保阪さんは「米国を期待させておいて、いざとなったら『後方支援しかできない』と
言えるのか。

安保関連法での最初の犠牲者は自衛隊の、しかも若い隊員から出るのではないか」
と嘆いた後、再びその言葉を口にした。「本当に怖いことです……」

 「『平和憲法を守れ』と叫べば済む時代はもう終わった」とも語る。

 「日本国憲法は『平和憲法』ではなく『非軍事憲法』。ところが戦後、
これを『平和憲法』と称したために、すでに『平和』を手に入れたことになってしまい、
人々はただ『守れ』と叫ぶしかできなくなってしまった」と護憲派の限界を指摘する。

 だが、希望は失っていない。保阪さんは、安保関連法に反対する国会前の「デモ」を見て、
組織動員ではない自発的な参加者の姿に心を打たれた。

「民主主義が終わったのなら、また始めればいい」とスピーチした若者がいたと聞いて
、深く共感した。
「今回の安保関連法の議論を経て、国民はかえってシビリアン(市民)として強くなった。
その点では、安倍首相に感謝しないといけない」とすら言う。

 「元々、私たちの民主主義は、制度化した中での安穏としたものだった。
今回の安保関連法でその『日常』が壊される、と感じたから、民主主義を始めよう、
という声が生まれた。

これは民主主義の『再生』ではなく−−」。ここで身を乗り出し、言葉に力を込めた。
「新生です、民主主義を新しく生み出すのです」

 安保関連法が成立した時代を生きる処方箋について聞いた。
歴史から学ぶという言葉を予想していたが、答えは意外なものだった。

「できるだけ共同体に属そう」というのである。

 「家族や共同生活者を持つこと。組織に属すること。愛着を感じる共同体を持つこと。
つまり孤立するな、ということです。
孤立すると人は自分を安易に国家と結びつけ、国がちょっと批判されるだけで
自分が攻撃されたかのようにムキになる。孤立すると人は世界が見えなくなる
歴史修正主義の台頭の背景には人々の孤立があるのではないか」

処方箋はもう一つある。

それは「ニヒリズムに陥らないこと」。永井荷風の「断腸亭日乗」を例に挙げ、
「理知派、理性派といわれた永井は太平洋戦争が始まった朝にも、好きにやれ、
俺は知らん、という姿勢で日記をつづった。

最初読んだ時は『インテリの姿だな』と受け止めたのだけど……」。

 しかし、安保関連法の議論の中で「断腸亭日乗」を読み直すと、違う見え方がしたという。

保坂さんは永井荷風の「断腸亭日乗」を例に挙げ、「結局永井はニヒリズムに陥っていたのではないか。
国が戦争に向かおうと俺の知ったことじゃない、と。

昭和史に学ぶことのできる私達は気づくべき。もうニヒリズムが許される時代ではない。
僕らはニヒリズムに陥ってはいけない。それが最低限の志です」

■こちらは本当に良質のドキュメントで話題です。まさに日テレの良心の砦、
是非今の時期にこの題材で報道する勇気と感謝を伝えてあげてください☆

◆日テレ視聴者センター03-6215-4444










2015-10-06 23:00 : 戦争 :

究極な不条理は戦争☆「この日本の海を、二度と戦場にしてはならぬ!」

これ程使命感を帯びたように魂を削り感動を与える小説を書き続けた作家は稀有です。


先日のNHKスペシャルが感動を呼び話題です。
大地の子で取材された時、泣きながら取材したのは初めてだったそうです。

敗戦によって中国に置き去りにされた子供たちがその幼い背に大人たちの罪業を
一身に背負わされて「小日本鬼子」日本帝国主義の民といじめられ耐えてきた事実
日本の現在の繁栄は戦争孤児の犠牲の上に成り立っている事実を知って欲しい。
「大地の子」だけは命を懸けて書いてまいりました。









動画はこちらで★

こちらは亡くなられた時に放送された番組。真珠湾攻撃を舞台にした遺作*約束の海*
「この日本の海を、二度と戦場にしてはならぬ!」と言う戦争反対の強い想い。
今生存しておられたら・・・・


約束の海/新潮社



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2015-09-30 18:30 : 戦争 :

戦争ごっこで終わらない戦争法案☆あきらめたら終わり~諦めずに私たちは明日から何をやればいいのでしょうか。

くしくも今日(18日)は満州事変が起きた日・・・・

印鑰 智哉さんfacebookから☆

今日は満州事変の発端、柳条湖事件の9月18日。
 道義的責任以上に現在の日本はこの満洲国と深い関わりがある。
ソビエト経済政策の部分的コピーと財閥との連携というハイブリッド官僚主導経済体制が引かれ、
それを率いていたのが安倍の祖父の岸。満洲の「成功」後、東条内閣の商工大臣になっている。

安保条約ばかりが強調されるが、彼こそ、この官僚体制の日本への移植のドンだろう。
国家官僚統制型経済政策は満洲に始まり、戦後も護送船団方式に典型的な経済政策
の主軸となる。

 この経済政策は30年代から60年代はそこそこ成功するが80年代になると綻び始め、
チェルノブイリ原発事故を機にソ連では急速にこの官僚体制は解体に向かう。

日本もこの時期からがたつき始めるも、ずっと問題は隠蔽され続けてきた。

 原発関連政策もまた典型だが、これは崩壊しつつある。
残る官僚国家の存在根拠は…、食料政策と軍事産業くらいではないか?

 盗聴法、秘密保護法、マイナンバー、そして安保関連法案、消費税引き上げ…
すべてこの官僚機構の自己保存欲求から考えると見えてくるものがある。
米国の要求、財界の要求、それもあるだろう。

でも、本来崩壊するはずの旧世界的な怪物が日本ではまだ力を握ってしまっている。
これが世界から日本の動きを極端に孤立させてしまう可能性があると思う。

 でもここを変えられれば大きな変革が芽生えてくることは間違いない。
安保法案にノーを!


■喪服を着て一人牛歩が話題ですが、自由と民主主義が死んだ日として歴史に残るの
ですから。















見届ける眠れない夜が続きます。。。。


でもあきらめたら終わりです。



内海 聡facebookより★

安保法案が強行採決されて

すでに皆さんご存知と思いますが安保法案が強行採決され、
FBはその話ばかりが記事に上がってきます。
そして恨み言や文句であったりその逆に一部賛美が飛んだりしてますが、
そもそもこうなることは前からわかっていたことで、本来いちいち感情的に
反応するものではありません。
政治も経済も続いていくのですから、これからの方が大事です。

こうなったのはすべて反対派がやっていることが悪いだけ、人数が少ないから悪いだけ、
市民の意識が低く行動できてないから悪いのです。

この状況を打破していくためには人数を増やすこと、力をつけること、
金銭力も付けることが重要ですが、それよりも重要なのは反対派が自分の愚かさと
無力さを実感することです。

それを自分の中に落とし込んでいなければ、より有効な行動を実践することはできません。

そもそも今回の法案は集団的自衛権容認、自衛隊の範囲や武器拡大、
有事の際の中央決定権強化、米艦防護や武器使用緩和、上官に反抗した場合
の処罰規定追加などですが、作られた法案は状況が変われば国として捨てることもできるのです。


諦めずに私たちは明日から何をやればいいのでしょうか。
もちろん本来は自分たちで考えることが重要ですが、私が日々言っていること
とつなげて書いてみます。

重要なことは安保法案を安保法案として考えないことです。
社会のシステムはつながっていて、政治界はみんなほかの業界もつながっています

。政治に期待して政治家を動かそうとし、ネットで何かを書いていてもこの状況は変わりません。
デモに参加するなとは言いませんがデモに参加しても状況は変わらないのです。

①政治家を支援している食産業はすべて大手です。
それらのものを買うのをやめ、外食産業も同様に支援しているところをやめましょう。
コンビニもジャンクフードもデパートも大規模スーパーも同じ構造なのです。

②医師会や学会や大学病院や製薬会社は、常に与党や保守系の政党と結びついて
利権に走ってきました。
クスリを使わないなんてのは当たり前のことであって、救急疾患以外に病院を使わない、
無駄な検査をしないことです。

これは実は老人病院だって福祉システムだって同じです。

③2016年から電力が自由化します。
主要電力会社は全部与党と癒着だらけで株主がほとんどです。主要電力会社
(いわゆる原子力ムラ)の電気を使うのをやめ、中小電力会社の背景も調べておきましょう。

④福祉システムはほとんどすべて保守系やキリスト教系と結びついており、
それらは政治家の重要な資金源になっています。

自分たちや社会全体でお金を使わず介護していかないで、なぜ政府や法案の批判
ができるというのでしょう。

⑤3S政策の言葉通りメディアは政治権力と癒着しています。
テレビを見るのをやめNHKを解約し、新聞を買うのをやめましょう。
それは法案に投資し与党に投資していることと実は同じなのです。
もし見てしまってもCMで宣伝されるものは一番買ってはいけないものです。

⑥大手のゼネコンや建設会社、大手の不動産事業はこれまたそれぞれの政党と
結びついています。

このような会社たちに仕事を頼んではいけません。中小の企業に頼むときでも
政治信条くらいはチェックしましょう。

⑦大手の銀行は金融支配の源であり、政府や日銀の問題を含めて深く癒着しています。

まず大手の銀行におカネを預けているのなら、明日預金を地方銀行や信金に移すか、
他の方法を使って保管することです。理由もちゃんとはっきりいうことが重要です


⑧地方議員に文句を言いに行きましょう。
できることなら自分が立候補して地方議員になってしまうことです。
地方議会を聞きにみんなで言って、そのことを周りに情報として流しましょう。

⑨おカネに困らない状況を作りましょう。

反対している人たちがみんな100人会社の社長で、1万人そういう人がいれば
現在こういうことにはならなかったでしょう。

ネットで騒いでいるだけでは何も動きません。

⑩地域の有力者になりましょう。PTAでも民生委員でもボランティアでも
何でもいいですが、周囲に発信力がある立場を身につけるのも重要です。
みんなが一個人であり看板がないから、意見を聞いてくれない人も増えるのです。

⑪周囲の人と何人も安保法案のことを話し、政治家たちの裏側を共有しましょう。
今ならアメリカやグローバリズムや格差社会や軍事ビジネスくらいの話は
、聞く人も増えています。単に戦争法案と呼んでいても状況は変わりません。

⑫自分たちで小さなグループを作って、いろんな場所にそのグループの看板を
作って出向きましょう。怒るべき場所にその看板を使ってストレス発散するくらい
の意気込みが欲しいです。

そしてその行動を子どもたちだけでなく、高年齢層にも伝えていくことが重要です。


もう何もしないで平和もこの世界も守れません~
2015-09-19 08:14 : 戦争 :

戦争はもういやだ~☆暗黒時代へともどっていく  そしてまたあの  醜悪と愚劣 残酷と恐怖の 戦争が始まるだろう

子供のころ満州から引き上げた経験を持つなかにしさん、反戦をずっと訴えてます。

「〈人生の贈りもの〉作家・作詞家,なかにし礼☆ 
平和の申し子たちへ,僕は語り継ぐ」(『朝日新聞』2015年2月2日夕刊)

2014年7月1日火曜日  集団的自衛権が閣議決定された
   この日 日本の誇るべき  たった一つの宝物

   平和憲法は粉砕された  つまり君たち若者もまた
   圧殺されたのである  こんな憲法違反にたいして

   最高裁はなんの文句もいわない  かくして君たちの日本は
   その長い歴史のなかの  どんな時代よりも禍々(まがまが)しい

   暗黒時代へともどっていく  そしてまたあの
   醜悪と愚劣 残酷と恐怖の  戦争が始まるだろう」
(『朝日新聞』2015年2月2日夕刊)





今回の安保法案の動きは、米国の要請ということは明白です。
岸総理の安保改定の動きは今の安倍総理の原点です。



「もう戦争はいやだ」 憲法九条 平和への闘争 ~1950年代 改憲・護憲論~/NHK・その時歴史が動いた

もう戦争はいやだ


昭和20年、大きな犠牲を残して戦争は終りました。終戦から2年後の、昭和22年5月3日、日本はひとつの宣言をします。


― 日本国憲法 第9条です ―


戦争の放棄、戦力の不保持。その平和主義は、世界でも類を見ない徹底したものでした。


しかし、その理念は、施行後すぐに揺らぎはじめます。朝鮮戦争の勃発、東西冷戦の激化に伴い、アメリカは一切の軍備を捨てた日本に、再軍備を求めます。時の総理大臣 吉田茂は、日本の独立を果たすため要求を受け入れます。保安隊、さらに自衛隊の創設。軍備の増強が進められました。


しかし、9条との矛盾の深まりは、2つの政治勢力の対立を生み出します。一方は、9条の改正を目指す「改憲」勢力です。憲法で軍備を明確に認める。もう一方は、9条を守ろうとする「護憲」勢力です。平和憲法を守り抜く。


そんな中、改憲を目指す、岸信介(きしのぶすけ)を首班とする内閣が成立。岸は改憲への布石として、日米安全保障条約の改定による防衛力強化を目指します。


しかしその頃、核実験や米軍駐留に反対する反戦運動が拡がります。国民の間に憲法9条の理念が定着しつつありました。岸が進める安保改定は、国民の戦争への不安に火をつけます。国会はデモ隊に包まれ、全国で数千万の市民が声をあげるのです。


― もう戦争はいやだ ―


特集・その時歴史が動いた、今日は憲法9条をめぐり、「改憲」「護憲」論争が火花を散らせた激動の時代を見つめます。


引用元:その時歴史が動いた






朝鮮戦争時にもう機雷除去は行われたこと、これは安倍総理のホルムズ湾と重なります。




(昭和25年)10月6日、日本の海上保安庁の掃海艇20隻が、朝鮮半島に向けて密かに出航します。

米軍の要請で北朝鮮軍によって敷設された機雷の除去のためです。

その地雷除去で民間人がなくなり、内密にしてた事実、もちろん報道もされません。
吉田総理は、独立のために米国からの要請反共の砦砦として軍隊を持つこと要請され
憲法9条に抵触すると、地雷撤去は隠しますが、軍隊は隠せず苦悩する姿。

岸総理は戦争に負けた責任から、この国をどうするかと考えたとき
米国からの支配を抜け出すのは憲法だと思い改憲イコール国を守る軍事力に固辞した。

『これだけ破壊された日本をどうして復興するか。
われわれが戦争指導者であった責任からいって、日本の将来の基礎をつくらねばならない』
「岸信介の回想録」より

戦犯から不起訴となり釈放された岸は(CIAのスパイとなりまでは放送しません)
政界に復帰。
アメリカの支配下から未だ抜け出せない、日本の姿、
そしてその象徴が、GHQの指導の元で作られた憲法だと、岸は感じていました。

民族的自信と独立の気魄を取り戻す為めには、吾々の手に依って作られた憲法を持たねばならぬ。
「岸信介の回想録」より

岸が訴えたのは、日本人自らの手による憲法の改正。
中でも、国を守る軍事力を持てるよう、憲法に明記するすることが重要と考えたのです。

岸は、9条を改正して軍事力を持つことも、新安保条約でアメリカと共に防衛力を強化することも、
日本の平和を守るための、現実的な手段だという信念に貫かれていました。

何が何でも新条約を成立させずにはおかない、という気持ちだった。
それが政治家としての私の責務であり、
国家、民族の平和と繁栄に貢献すると、確信していた。 「岸信介回顧録」より

戦争に加担した罪の意識が逆に軍事力へ。

逆に社会党の浅沼さんは戦争の悲惨を思い平和憲法でこの国を守ろうと。
戦後、会党に入り、平和を訴える活動に身を投じていたのです。

『戦争は残酷なものだ。すべてを滅亡させる。
私は、戦争の死線をこえて、これからは余禄の命だと心に決めた。
そしてその命を、今後の日本のために、投げださねばならぬ』
「私の履歴書」より

戦争に加担した罪の意識が平和向かう
方向性が大きく違うもう一人の政治家でした。

浅沼稲次郎率いる社会党は、この新条約に猛反発します。
浅沼たちが問題にしたのは、新安保条約の5条です。

日米いずれかが武力攻撃を受けた場合、もう一方も自らの安全問題と考え、
共通の危険に対処することが約束されていたのです。

すなわち、憲法的にこれを見ればですね、大きな疑義が出てくるわけです。
第一には、国際紛争を解決する手段として、戦争放棄をした日本が、アメリカとよその国の
国際紛争のために巻き込まれる危険性がある。

この不安が現実味をおびる出来事が~
昭和35年5月、ソ連上空で、米軍のU2偵察機が撃墜されたのです。
ソ連に向け、偵察機を発信させる基地を、攻撃する。

はこの頃、厚木の米軍基地にも、U2偵察機が配備されていたのです。

ソ連が日本の米軍基地を攻撃してきた場合、新安保条約の5条は発動されるのか。

時の藤山外務大臣は、こう答えました。

もし武力攻撃があれば、第5条を発動することになる。

当時の自衛隊員の方の新聞の声欄投稿。

『われわれは『いつかきた道』を歩まんがために、生命を売って銃をとっているのではない。
「自衛手段の必要性」だけを信じて、この泥くさい職業を選んだのである』


今につながる大きな流れ、詳細は動画でどうぞ。
2015-09-18 10:47 : 戦争 :
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