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国民は被害者通し、分断させてるのは誰なんでしょう?☆水俣と福島に共通する10の手口

がれき拡散を被災地の絆とか、食品の流通を「食べて応援]とか国が美しい言葉で何かを言うときは

危険で国民を分断させようとしてる気がします。


もともと食べて応援より、測定器の充実、測って売ることですし、ベクレル数が多いときは基準値以下でも

福島の野菜を買い上げればいいのです。


がれきも現地で再生利用できると言ってる声も多いのに、遠い沖縄までなんで?

 巨額な輸送費かけて?利権、予算、群がる人たち、そして、対立させられる構図、気がついてください。


この記事ぜひ読んでください、水俣の悲劇また繰り返させようとしているあちら側の人の策略を。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く10の手口』

は経産省前のテントの中で考えたものです」と語るアイリーン・美緒子・スミスさん


■水俣と福島に共通する10の手口■


 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する

 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む

 3、被害者同士を対立させる

 4、データを取らない/証拠を残さない

 5、ひたすら時間稼ぎをする

 6、被害を過小評価するような調査をする

 7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる

 8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む

 9、海外に情報を発信しない

10、御用学者を呼び、国際会議を開く


ハート温暖化♪


小国綾子撮影



◇共通する「責任逃れ」「曖昧な情報流し」 繰り返してほしくない「被害者の対立」

 「福島第1原発事故は水俣病と似ている」と語るのは、写真家ユージン・スミスさん(78年死去

)と共に水俣病を世界に知らしめたアイリーン・美緒子・スミスさん(61)☆


今回の原発事故と「日本の公害の原点」との共通点とは何なのか。

京都を拠点に約30年間、脱原発を訴えてきたアイリーンさんに聞いた。【小国綾子】


 「不公平だと思うんです」。原発事故と水俣病との共通点について、アイリーンさんが

最初に口にしたのは、国の無策ではなく「不公平」の3文字だった。


 「水俣病は、日本を代表する化学企業・チッソが、石油化学への転換に乗り遅れ、

水俣を使い捨てにすることで金もうけした公害でした。


被害を水俣に押しつける一方、本社は潤った。福島もそう。東京に原発を造れば送電時のロスもないのに、

原発は福島に造り、電力は東京が享受する。得する人と損する人がいる、不公平な構造は同じです」


 都市のため地方に犠牲を強いている、というわけだ。

 

「『被害×人口』で考えれば被害量のトータルが大きいのは大都市で、少ないのは過疎地域かもしれない。

でもこれ、一人一人の命の価値を否定していませんか。

個人にとっては、被害を受けた事実だけで100%なのに……」



■アイリーンさんの原体験は「外車の中から見た光景」。

日本で貿易の仕事をしていた米国人の父と日本人の母との間に育ち、60年安保反対のデモを見たのも、

香港やベトナムの街で貧しい子どもたちが食べ物を求めて車の上に飛び乗ってくるのを見たのも、

父親の外車の中からだった。こみ上げる罪悪感。「車の外に出たい」と強く感じた。



 両親の離婚後、11歳で祖父母のいる米国へ。日本では「あいのこ」と後ろ指をさされたのに、

セントルイスの田舎では「日本人」と見下された。

「日本を、アジアを見下す相手は私が許さない」。日本への思慕が募った。満月を見上げ「荒城の月」を口ずさんだ。


 

アイリーンさんの「不公平」を嫌う根っこは、加害者と被害者、虐げる者と虐げられる者の両方の

立場に揺れた、そんな子ども時代にあった。  


20歳の時、世界的に有名だった写真家ユージン・スミスさん(当時52歳)と出会う。

結婚後2人で水俣に移住し、写真を撮った。日本語のできない夫の通訳役でもあった。

患者と裁判に出かけ、一緒に寝泊まりもした。

ユージンさんの死後は米スリーマイル島原発事故(79年)の現地取材をきっかけに、一貫して

脱原発を訴えてきた。


 ■大震災後、環境市民団体代表として何度も福島を訪れ、経済産業省前で脱原発を訴える

テント村にも泊まり込んだ。


テーブルにA4サイズの紙2枚を並べ、アイリーンさんは切り出した。

「水俣病と今回の福島の原発事故の共通点を書いてみました」。


題名に<国・県・御用学者・企業の10の手口>=別表=とある。


「原発事故が誰の責任だったのかも明確にしない。避難指示の基準とする

『年間20ミリシーベルト』だって誰が決めたかすらはっきりさせない。

『それは文部科学省』『いや、原子力安全委だ』と縦割り行政の仕組みを利用し、責任逃れを繰り返す。


被ばく量には『しきい値(安全値)』がないとされているのに『年間100ミリシーベルトでも大丈夫』

などと曖昧な情報を意図的に流し、被害者を混乱させる。


どれも水俣病で嫌というほど見てきた、国や御用学者らのやり口です」


 

福島県が行っている県民健康管理調査についても、

「被ばく線量は大したことないという結論先にありきで、被害者に対する補償をできるだけ絞り込むため

の布石としか思えません」と批判する。


 アイリーンさんが最も胸を痛めているのは、被害者の間に亀裂が広がりつつあることだ。

「事故直後、家族を避難させるため、一時的に職場を休んだ福島県の学校の先生は、

同僚から『ひきょう者』『逃げるのか』と非難され、机を蹴られたそうです。


みんな不安なんです。だから『一緒に頑張ろう』と思うあまり、福島を離れる相手が許せなくなる」



福島の人々の姿に、水俣で見た光景が重なる。和解か裁判闘争か。

「水俣の被害者もいくつもに分断され、傷つけ合わざるをえない状況に追い込まれました。

傷は50年たった今も癒えていません」


 

だから福島の人たちに伝えたい。 「逃げるのか逃げないのか。逃げられるのか逃げられないのか。

街に、職場に、家族の中にすら、対立が生まれています。でも、考えて。


そもそも被害者を分断したのは国と東電なのです。 被害者の対立で得をするのは誰?」


 昨年3月11日、アイリーンさんは娘と2人、久しぶりの休養のため、アメリカにいた。

福島の原発事故の映像をテレビで見た瞬間、胸に去来したのはこんな思いだ。

「今からまた、何十年もの苦しみが始まる……」。水俣病がそうだったように。

 

水俣病の公式確認は1956年。77年の患者認定基準を、最高裁は2004年、「狭すぎる」と事実上否定した。


09年成立の水俣病特措法に基づく救済措置申請を7月末で締め切ることに対し、

患者団体は今も「被害者切り捨てだ」と批判している。半世紀たってもなお、水俣病は終わっていない。


 「今、水俣の裁判闘争の先頭に立つのは50代の方々です。

まだ幼い頃に水銀に汚染された魚を食べた世代です。だから、福島に行くたびに思う。

小さな子どもたちに将来、『あなたたち大人は何をしていたの?』と問われた時、

謝ることしかできない現実を招きたくないんです」


■ 3時間にわたるインタビューの最後、腰を上げかけた記者を押しとどめ、

アイリーンさんは「これだけは分かってほしい」と言葉を継いだ。


「水俣と福島にかかわっていて私自身、被害者と同じ世界にいると錯覚しそうになるけれど、

でも違う。被害者の苦しみは、その立場に立たない限り分からない。

分かっていないことを自覚しながら、被害者と向かい合い、発言するのは怖いです」



 しばらく黙考した後、「それでも声を上げようと思います。

福島に暮らす人、福島から逃げた人の両方が、水俣病との共通点を知り、

互いに対立させられてしまった構図をあらためて見つめることで、少しでも癒やされたり

救われたりしてほしいから」。 かつて水俣を、今は福島も見つめる両目が強い光を放っていた。


==============



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2012-03-22 11:02 : 原発 : コメント : 10 : トラックバック : 0 :
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1. 国は被害者を認定していません。

被曝を国は認めていません。
憲法25条に生存権の尊守が義務付けられており、
被爆地に住民を留まらせて置く事は許されません。
そして憲法11条に基本的人権の尊守が有ります。
予算が無いから保障されないなんて有り得ません。
つまり、
被害報告書が提出されていないのを良い事に、
被害届無し=被害の把握は困難=被害無し
って論法(詭弁)で被災そのものを認めてない。
故に、更迭された筈の責任者の退職金が
減らされるどころか割増に成るのです。

これは、被害者無し故に罪に問えない。
依願退職扱い。
つまり勇退なので退職金が割増に成るのです。
税金の納付期限の延長が切れ
督促状が来ているのも着目すべき点です。
憲法11条において道義上ありえないことです。
免除されても良いはずなのです。

そもそも予算が足りないから救えない。
救うなら増税なんてのも変です。
国には国民を救う義務があるからです。
国債の支払いは戦時下でも猶予されません。
しかし有事の際には、
日銀に国債を引き取らせることが出来ます。
これは、国が国民を守る義務の方が
国債の支払い義務より格段に重いからです。
日銀引受で円安になると懸念する人が居ます。
それは間違いです。
工業国である日本は、年収が高く、物価が高いので
日銀引受をしても円安には成りません。
為替介入しても円相場は変わらなかったでしょ?
付け焼刃で通貨レートは変わらないのです。
日本の借金が幾らでも円相場は影響されませんでした。
仮に借金が無くなっても同じなのです。
2012-03-21 02:29 : 杉山 召 URL : 編集
2. おはようございます

戦争中もそうでしたね、庶民をいがみ合わせておけば権力は安泰ですからね。古今東西使われる手口ですね。気がついてない人が多い(泣)
2012-03-21 06:37 : 晴彩(はるさい) URL : 編集
3. Re:おはようございます

>晴彩(はるさい)さん

第二次世界大戦は悲惨でした。
真珠湾への奇襲攻撃が日本の財閥とアメリカの
仕組んだ成功だと知っていますか?
世界恐慌の最中、
日本は日銀引受で未曾有の景気回復しました。
当時の財閥は武器を作っていて、
金儲けしようと軍拡化を目論みました。
日本軍はアメリカとの戦争に強固に反対して、
不況脱出の立役者の高橋是清を暗殺しました。
儲け損なった財閥はアメリカと手を組み、
真珠湾攻撃を成功させて戦争に加わりました。
ところが日本軍は意外に強く常勝無敗でした。
いい気になって売春宿を作りまくったのは、
この戦勝ムードが原因でした。
日本は無理矢理女の人を集めたんじゃなくて、
勝っていたので軍票を刷りまくったのです。
アメリカの不平等貿易にみんな怒っていたし、
金払いの良い日本人は好かれていました。
・・・一方、
戦いに勝って困るのが財閥とアメリカです。
本当は適当に参戦して負ける手はずでした。
奴らが何をしたかと言うと、
日本軍の食料の供給を滞らせて兵糧攻めにしたのです。
それどころか!
それでも勝ち続けた日本軍の勝利を阻むため
武器弾薬の支給も止めたのです。
恐らく
戦艦大和は、日本に残った最後の戦力を
捨てに行ったのだと思われます。
昔の学校では
財閥の解体は戦争を起こした責任を問われた。
って事になっていました。
しかし実際は財閥を追求から逃すためでしょう。
これらは、
戦争に行ったじいちゃんたちの会話と、
当時の資料から分析して推理したものです。
戦後に不自然に物資が備蓄されていた理由。
それと後で知ったのですが、
アメリカが降伏を呼び掛けるシーンは嘘です。
実際は
イラク戦争で死体をおもちゃにして遊んでいた。
あれと同じだったようです。
2012-03-21 11:09 : 杉山 召 URL : 編集
4. 悲しいかな

南相馬市では、見事に策にはまっています。
昔から、無関心な土地柄ですからね。
2012-03-21 12:40 : 三日月 URL : 編集
5. Re:国は被害者を認定していません。

>杉山 召さん
確かにそうですね。今も健康被害はないと
言ってます。

国は広島の時の入市被爆者も長らく認めませんでした。
今度も、福島以外は絶対認めないでしょう。

憲法違反ですよね、いくつか訴訟は起きてますが、まず時間がです。

経済はよく理解できてませんが、勉強になります。
いつもご意見ありがとうございます。
2012-03-21 17:56 : espreso☆みんなで支え愛ましょう。 URL : 編集
6. Re:おはようございます

>晴彩(はるさい)さん
まるで戦争中ですよねこの雰囲気。

絆=愛国心、怖いです、風潮がもう最近瓦礫広域処理の方向にまっしぐらです。

メディアもそうなので広告費かけた作戦
にまるで乗せられてます・・恐ろしい。

コメントありがとうございました。
2012-03-21 17:58 : espreso☆みんなで支え愛ましょう。 URL : 編集
7. Re:悲しいかな

>三日月さん
そうなんですか、無関心な土地柄とは。
意外です、密接なのかと思ってました。

残念ですね、
コメントありがとうございます。
2012-03-21 18:01 : espreso☆みんなで支え愛ましょう。 URL : 編集
8. こんばんは

アイリーンさんの
>被害者の苦しみは、その立場に立たない限り分からない。

>分かっていないことを自覚しながら、被害者と向かい合い、発言するのは怖いです

に共感しました

彼女は「それでも声を上げる」と結んでますね

自分は何をできるのかを再度考えました。。
2012-03-21 19:23 : ゆり呼*詩と薔薇と水彩の画家* URL : 編集
9. Re:こんばんは

>ゆり呼*詩と薔薇と水彩の画家*さん
わからないです、苦しみは、察する想像以上だと。
でもそこで立ち止まらず、できることを微力でもと願います。
1億の国民が寄り添えばと。

優しいコメントありがとうございます☆
2012-03-21 21:27 : espreso☆みんなで支え愛ましょう。 URL : 編集
10. ブログ見ました☆

presennsuさんのブログ読ませて頂きました☆
ぺタを残せて無くてすみません・・・
色々な記事を書かれてて面白いですね♪
私もブログ書いているので、良かったら遊びに来てみてください♪
2012-03-22 11:02 : 専業主婦えみーご URL : 編集
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