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「ありのままで」は許されない時代☆当時はありのままを描くことすら許されなかった。



晴耕雨読様の記事から引用させていただきます☆
全文はリンク先でご覧ください。

1939(昭和14)年、京都大学俳句会で活躍していた、

渡辺白泉という学徒が詠んだものです。

白泉はとくに政治に関与していたわけではありません。

もちろん、左翼でもありませんでした。

戦争を嫌い、平和と文学を愛するごくふつうの大学生だったのです。

ところが、特高警察はこの俳句にまで目をつけ、

「反戦思想の持ち主だ」

と言って、渡辺白泉に治安維持法違反の嫌疑をかけ、投獄しました

仲間も俳句を作れないほどの言論弾圧を受けました。

いまに伝わる「京大俳句事件」です。

たった一句の俳句にまで弾圧が及んだ暗黒の時代。


北海道の学生が日常のありのままの生活描き逮捕された生活画事件☆思い出しました。
問題の絵はクラシック音楽を聴いている「レコードコンサート」と
勤労動員の休憩時間で休憩してる「休憩時間」。

北海道音更町の松本五郎さんが描いた作品☆
当時、十九歳の青年は、共産主義の意味さえ知らないのに逮捕され、
氷点下三〇度の監獄に放り込まれた。アルバイトの金をつぎ込んだ大好きな本も全部、没収された。

記事にしています、、良ければどうぞ★

こちらは知らない事件だったので調べてみました。
生活画事件は1941年、真珠湾攻撃の年です・・・
京大俳句事件は前年の昭和15年の2月15日
俳句史上、最大最悪の言論弾圧事件のようです。
この句を詠んだ、渡辺白泉は投獄後執筆禁止。その後、俳壇との交流を断ったそうです。

第4次にまで逮捕は及びちょっとでもへんな句と思えば赤い俳人として逮捕という弾圧。
取り調べと言うのは拷問です・・・・・

なんときっかけは新興俳句へのやっかみとも
【終戦記念日対談 金子兜太×いとうせいこう】戦前の空気に抵らってによると
戦前、新興俳句運動っていうのがあったんです。
渡辺白泉の<戦争が廊下の奥に立つてゐた>は今でも有名です。
その連中が、日華事変開始の三年後に、かなり勾留されるんですよ。
司直の手に挙げられるわけです。その火つけ役がね、今ちょうどあんたが言ったようにね、

(俳壇内部から)新興俳句運動なんてやつはうるせえと、いい機会だから追っ払っちまえと
動いた者がいたと聞いています。「京大俳句」なんかは十五人も捕まったわけです


風潮を利用するという傾向が今また出てきているわけですな。


最近<梅雨空に『九条守れ』の女性デモ>。
さいたま市の三橋(みはし)公民館が月報に掲載するのを拒否したことで話題でしたが
平和が禁句となる時代に突入でしょうか・・・・

新興俳人の群像―「京大俳句」の光と影/思文閣出版



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こちらのwikによれば白泉さん☆教員の傍ら密かに俳句をつくってたようです

街燈は夜霧にぬれるためにある
鶏(とり)たちにカンナは見えぬかもしれぬ
戦争が廊下の奥に立つてゐた
銃後といふ不思議な町を丘で見た
玉音を理解せし者前に出よ


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2015-08-21 23:30 : 未分類 :
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