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戦争はもういやだ~☆暗黒時代へともどっていく  そしてまたあの  醜悪と愚劣 残酷と恐怖の 戦争が始まるだろう

子供のころ満州から引き上げた経験を持つなかにしさん、反戦をずっと訴えてます。

「〈人生の贈りもの〉作家・作詞家,なかにし礼☆ 
平和の申し子たちへ,僕は語り継ぐ」(『朝日新聞』2015年2月2日夕刊)

2014年7月1日火曜日  集団的自衛権が閣議決定された
   この日 日本の誇るべき  たった一つの宝物

   平和憲法は粉砕された  つまり君たち若者もまた
   圧殺されたのである  こんな憲法違反にたいして

   最高裁はなんの文句もいわない  かくして君たちの日本は
   その長い歴史のなかの  どんな時代よりも禍々(まがまが)しい

   暗黒時代へともどっていく  そしてまたあの
   醜悪と愚劣 残酷と恐怖の  戦争が始まるだろう」
(『朝日新聞』2015年2月2日夕刊)





今回の安保法案の動きは、米国の要請ということは明白です。
岸総理の安保改定の動きは今の安倍総理の原点です。



「もう戦争はいやだ」 憲法九条 平和への闘争 ~1950年代 改憲・護憲論~/NHK・その時歴史が動いた

もう戦争はいやだ


昭和20年、大きな犠牲を残して戦争は終りました。終戦から2年後の、昭和22年5月3日、日本はひとつの宣言をします。


― 日本国憲法 第9条です ―


戦争の放棄、戦力の不保持。その平和主義は、世界でも類を見ない徹底したものでした。


しかし、その理念は、施行後すぐに揺らぎはじめます。朝鮮戦争の勃発、東西冷戦の激化に伴い、アメリカは一切の軍備を捨てた日本に、再軍備を求めます。時の総理大臣 吉田茂は、日本の独立を果たすため要求を受け入れます。保安隊、さらに自衛隊の創設。軍備の増強が進められました。


しかし、9条との矛盾の深まりは、2つの政治勢力の対立を生み出します。一方は、9条の改正を目指す「改憲」勢力です。憲法で軍備を明確に認める。もう一方は、9条を守ろうとする「護憲」勢力です。平和憲法を守り抜く。


そんな中、改憲を目指す、岸信介(きしのぶすけ)を首班とする内閣が成立。岸は改憲への布石として、日米安全保障条約の改定による防衛力強化を目指します。


しかしその頃、核実験や米軍駐留に反対する反戦運動が拡がります。国民の間に憲法9条の理念が定着しつつありました。岸が進める安保改定は、国民の戦争への不安に火をつけます。国会はデモ隊に包まれ、全国で数千万の市民が声をあげるのです。


― もう戦争はいやだ ―


特集・その時歴史が動いた、今日は憲法9条をめぐり、「改憲」「護憲」論争が火花を散らせた激動の時代を見つめます。


引用元:その時歴史が動いた






朝鮮戦争時にもう機雷除去は行われたこと、これは安倍総理のホルムズ湾と重なります。




(昭和25年)10月6日、日本の海上保安庁の掃海艇20隻が、朝鮮半島に向けて密かに出航します。

米軍の要請で北朝鮮軍によって敷設された機雷の除去のためです。

その地雷除去で民間人がなくなり、内密にしてた事実、もちろん報道もされません。
吉田総理は、独立のために米国からの要請反共の砦砦として軍隊を持つこと要請され
憲法9条に抵触すると、地雷撤去は隠しますが、軍隊は隠せず苦悩する姿。

岸総理は戦争に負けた責任から、この国をどうするかと考えたとき
米国からの支配を抜け出すのは憲法だと思い改憲イコール国を守る軍事力に固辞した。

『これだけ破壊された日本をどうして復興するか。
われわれが戦争指導者であった責任からいって、日本の将来の基礎をつくらねばならない』
「岸信介の回想録」より

戦犯から不起訴となり釈放された岸は(CIAのスパイとなりまでは放送しません)
政界に復帰。
アメリカの支配下から未だ抜け出せない、日本の姿、
そしてその象徴が、GHQの指導の元で作られた憲法だと、岸は感じていました。

民族的自信と独立の気魄を取り戻す為めには、吾々の手に依って作られた憲法を持たねばならぬ。
「岸信介の回想録」より

岸が訴えたのは、日本人自らの手による憲法の改正。
中でも、国を守る軍事力を持てるよう、憲法に明記するすることが重要と考えたのです。

岸は、9条を改正して軍事力を持つことも、新安保条約でアメリカと共に防衛力を強化することも、
日本の平和を守るための、現実的な手段だという信念に貫かれていました。

何が何でも新条約を成立させずにはおかない、という気持ちだった。
それが政治家としての私の責務であり、
国家、民族の平和と繁栄に貢献すると、確信していた。 「岸信介回顧録」より

戦争に加担した罪の意識が逆に軍事力へ。

逆に社会党の浅沼さんは戦争の悲惨を思い平和憲法でこの国を守ろうと。
戦後、会党に入り、平和を訴える活動に身を投じていたのです。

『戦争は残酷なものだ。すべてを滅亡させる。
私は、戦争の死線をこえて、これからは余禄の命だと心に決めた。
そしてその命を、今後の日本のために、投げださねばならぬ』
「私の履歴書」より

戦争に加担した罪の意識が平和向かう
方向性が大きく違うもう一人の政治家でした。

浅沼稲次郎率いる社会党は、この新条約に猛反発します。
浅沼たちが問題にしたのは、新安保条約の5条です。

日米いずれかが武力攻撃を受けた場合、もう一方も自らの安全問題と考え、
共通の危険に対処することが約束されていたのです。

すなわち、憲法的にこれを見ればですね、大きな疑義が出てくるわけです。
第一には、国際紛争を解決する手段として、戦争放棄をした日本が、アメリカとよその国の
国際紛争のために巻き込まれる危険性がある。

この不安が現実味をおびる出来事が~
昭和35年5月、ソ連上空で、米軍のU2偵察機が撃墜されたのです。
ソ連に向け、偵察機を発信させる基地を、攻撃する。

はこの頃、厚木の米軍基地にも、U2偵察機が配備されていたのです。

ソ連が日本の米軍基地を攻撃してきた場合、新安保条約の5条は発動されるのか。

時の藤山外務大臣は、こう答えました。

もし武力攻撃があれば、第5条を発動することになる。

当時の自衛隊員の方の新聞の声欄投稿。

『われわれは『いつかきた道』を歩まんがために、生命を売って銃をとっているのではない。
「自衛手段の必要性」だけを信じて、この泥くさい職業を選んだのである』


今につながる大きな流れ、詳細は動画でどうぞ。
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2015-09-18 10:47 : 戦争 :
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